5秒間挙がらなかった手…「じゃあ、俺が」 南野拓実が語ったPK戦

有料記事森保ジャパン

岩佐友
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 「じゃあ、俺が」。真っ先に立候補したのが、背番号10のMF南野拓実だった。

 サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会の決勝トーナメント1回戦で5日、クロアチアにPK戦で敗れた日本。最初のキッカーを務めた南野が一夜明けた6日、ドーハで報道陣の取材に応じ、PK戦の舞台裏を語った。

 「1番が決めるか決めないかで、その後の流れを左右するとわかっていた。自信があって蹴ったが、次につなげられずに、すごく申し訳ない」

 南野は神妙な面持ちで語り出した。試合が終了すると、ピッチに倒れ込んで号泣。取材エリアは無言で通過した。

 「皆さん(報道陣)に申し訳なかったけど、正直、整理できていなかった。しゃべると(感情を)抑えきれないと思った。今日、こういう場があると分かっていたので、ここでちゃんと話そうと思った」

 そう言って、PK戦についての質問にも一つ一つ丁寧に答えた。

 キッカーは立候補で決められ…

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