名古屋市のホテルで女子大生の遺体見つかる 頭には袋、県警が捜査

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 名古屋市の繁華街にあるホテルの客室で6日午後、愛知県東海市の女子大学生(20)の遺体が見つかった。捜査関係者によると、頭に袋のようなものをかぶった仰向けの状態で、首にはひものようなものが巻かれていたという。県警は事件の可能性も視野に捜査している。

 女子大学生は他の男女3人とともに、この客室を含む2部屋に宿泊していたことも捜査関係者への取材でわかった。部屋の中には、薬物を使用した形跡もあったという。県警は、3人が女子大学生が亡くなった経緯について何らかの事情を知っている可能性があるとみて調べを進めている。

 中署によると、遺体は6日午後0時15分ごろ、名古屋市中区東桜2丁目のビジネスホテルの従業員が発見。チェックアウトの時間を過ぎても退室記録がなかったため確認したところ、ベッドの上で倒れていたという。遺体は衣服を身につけた状態で、目立った外傷はなかった。

 7日の司法解剖の結果、死因は急性呼吸不全と判明。県警は遺体発見時にあった袋やひものようなものと女子大学生の死亡との関わりについて、事件と事故の両面で調べを進めている。

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