天神北でも「ビッグバン」 中央郵便局とイオン、一体で建て替えへ

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松沢拓樹
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 福岡市中央区の天神地区にある福岡中央郵便局やイオンショッパーズ福岡店などのビルが、一体となって再開発されることがわかった。市の再開発構想「天神ビッグバン」を活用して規制緩和策を受けるため、開発に関わる日本郵便やイオン九州などが市に計画概要書を提出し、8日に発表する。

 福岡中央郵便局は、天神交差点から約100メートル北側に位置し、1982年に完成。中央区全域などの集配業務、窓口業務などを担ってきた。日本郵政グループが公表した2021~25年度の中期経営計画では、同郵便局を含む全国21カ所の不動産が開発の候補に指定され、計5千億円を投資する方針が示されている。開発の候補には東京23区内の9局や横浜中央郵便局、長崎中央郵便局なども含まれている。

 天神再開発では、中心部の天神交差点の南側では大規模な建て替え計画が複数進むが、北側では目立った動きが無かった。市関係者は「北側は地権者が多い物件もあり、合意形成が難しかった」と話す。今回の計画が天神北エリアの目玉事業となりそうだ。

 天神ビッグバンでは、天神交…

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