ヒジャブめぐる抗議デモ、参加者に初の死刑執行 イラン司法府発表

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飯島健太
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 イランで22歳の女性マフサ・アミニさんが髪を隠す布「ヒジャブ(ヘジャブ)」の「不適切」着用を理由に逮捕され、急死した事件を受けて広がった抗議行動をめぐり、イラン司法府は8日、デモ参加者1人に対して死刑を執行したと発表した。

 死刑の執行は、アミニさんが急死した9月に始まり、現在も続く抗議行動の関連では初めて。

 イラン司法府によると、死刑が執行されたのはモフセン・シェカリ被告。9月25日、首都テヘランであったデモに参加し、道路を封鎖したほか、治安対策で現場にいた革命防衛隊傘下の民兵組織バシジのメンバーをなたで負傷させたとされる。

 一審のテヘラン革命裁判所は…

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