ロシア、クリミア住民を反逆容疑で拘束 「損害もたらす情報伝えた」

ウクライナ情勢

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 ロシアのインタファクス通信によると、同国の連邦保安局(FSB)は8日、同局やロシア国防省の施設に関する情報をウクライナ側に伝えたとして、実効支配するウクライナ南部クリミア半島の住民2人を国家反逆容疑で拘束した。

 2人はロシア黒海艦隊の基地があるセバストポリの住民で、今年2月にロシア軍がウクライナに全面侵攻を始めた後に「国家(ロシア)の防衛能力に損害をもたらす」情報を伝え、報酬を受け取った疑いがかけられた。

 FSBはうち1人を「ウクライナのイデオロギーの支持者」で、2016年から情報機関であるウクライナ保安局(SBU)と協力関係にあったとし、拘束されたもう1人の住民から通信アプリで情報を伝えられていたとした。

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