語学学習に世界一時間をかけているのは「日本」 米アプリ会社調査

加藤あず佐
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 世界で最も長時間、語学を勉強している国は日本――。そんな調査結果を、無料語学アプリ「Duolingo(デュオリンゴ)」を提供する「デュオリンゴ」(本社・米ピッツバーグ)が7日、発表した。日本で学習者が最も多い言語は英語で、韓国語と中国語が続いた。

 「デュオリンゴ」が、世界の5億人超のユーザーデータ(2021年10月~22年9月)などを元に分析した。その調査結果「Duolingo Language Report 2022」によると、日本が最も語学学習にかける平均時間が長く、2位はベラルーシ、3位はハンガリーだった。詳細な時間数は明らかにしていない。

 また、日本国内の語学学習者5134人のうち、語学学習に「ほとんどお金をかけていない」と答えたのは50・6%。動画やアプリなどを使った学習方法が人気だったという。

 2月下旬のロシアによるウクライナ侵攻後、世界で130万人以上の「Duolingo」のユーザーがウクライナ語の学習を始めたことも分かった。侵攻から1カ月で、日本国内ではウクライナ語の学習者が約18倍に。40言語の教材を提供する同アプリの中で、ウクライナ語は21年の調査での38位から、今年は14位に急上昇したという。(加藤あず佐)

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