女児への強制性交罪で起訴の巡査部長を懲戒免職 警視庁

中野浩至
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 女児に性的暴行を加えたとして先月18日に強制性交罪で千葉地検松戸支部に起訴された警視庁公安部の巡査部長、小林徳之被告(39)について、同庁は9日、懲戒免職処分とし発表した。小林被告は処分にあたり、「被害者の心に大きな傷を与えてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と話したという。

 起訴状などによると、小林被告は5月4日午後、千葉県内で面識のない13歳未満の女児に性的暴行を加えたとされる。当日は休みだったという。

 警視庁は、小林被告の所属について「公安部の職務の性質に鑑みた」として詳細を明らかにしていない。

 同庁の大嶌正洋・警務部参事官は「警察官として言語道断の行為であり、厳正に対処した。被害者の方に深くおわび申し上げるとともに、職務倫理、教養を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。中野浩至

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