「核兵器の悪夢、誰が望むのか」 国際賢人会議を前に学生ら訴え

有料記事核といのちを考えるウクライナ情勢

黒田陸離 興野優平
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 ロシアのウクライナ侵攻で核兵器使用の懸念が高まるなか、核兵器を持つ国と持たない国の有識者らが核軍縮に向けて議論する「国際賢人会議」が10、11の両日に広島市で開かれる。開会を前に、核廃絶を目指して活動してきた広島出身の学生らが9日、有識者の委員らに「核なき未来」への思いを訴えた。

 この日は、会議に出席する委員8人と、学生ら12人が意見を交わした。冒頭以外は非公開だった。

 冒頭では、外務省の「ユース非核特使」を務めたことがある東京大学3年の庭田(にわた)杏珠(あんじゅ)さん(20)が自身の取り組みを交えてあいさつした。

 庭田さんは原爆投下以前に広…

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