鹿児島県阿久根市長選 3回続いた因縁の一騎打ちから4人の混戦へ

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具志堅直
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 鹿児島県阿久根市長選が11日に告示される。4期目をめざす現職の西平良将氏(49)、ともに新顔で前市議の中面(なかつら)幸人氏(70)と白石純一氏(61)、市議で前市長の竹原信一氏(63)の4人が立候補を表明。西平、竹原両氏によって前回まで3回続いた一騎打ちの構図は一転しそうだ。継続か刷新か。市民の関心は高まりつつある。

 候補者が4人立てば、1952年の市制施行以来最多だった新顔4候補による2008年の市長選以来となる。無投票が2回続いて12年ぶりとなったその選挙を制したのが竹原氏。同氏は09年に議会の不信任案可決で失職し、出直し市長選で再選。市長解職請求リコール)の賛否を問う住民投票で再び失職し、その後の11年の出直し市長選以降、西平氏と市を二分した論戦が続いてきた。

 リコール運動を進めた市民団…

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