200万人以上の個人情報が流出 アフラック生命とチューリッヒ保険

小出大貴
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 アフラック生命保険とチューリッヒ保険は10日、がん保険加入者ら計約200万人分の個人情報が流出したと発表した。両社が業務委託する米国の企業が不正アクセスされたためという。

 流出したのは、アフラックは「新がん保険」や「スーパーがん保険」などの加入者約132万人、チューリッヒは「スーパー自動車保険」の加入者など約75万人の個人情報。いずれも名字、性別、年齢などで、クレジットカードの番号や銀行口座の情報は含まれていないという。チューリッヒによると、事故内容などのセンシティブ情報も含まれていないという。

 両社は9日、海外サイトに顧客の個人情報が掲載されていることを確認した。アフラックは「今のところ、情報の不正利用は確認されていない。流出した情報だけでは個人を特定することはできず、第三者に悪用される可能性は極めて低いと考えている」としている。(小出大貴)

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