ネットの情報発信元を識別する仕組み開発へ 朝日新聞など組合設立

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 朝日新聞社を含む大手メディアなど11社が、「オリジネーター・プロファイル(OP)技術研究組合」(理事長=村井純・慶応大教授)を設立した。インターネット上で、組合に参加するメディアや広告企業が作成、出稿した記事・広告であることを識別できる技術(OP技術)の研究開発をすすめる。慶大サイバー文明研究センターの監修のもとで標準化をめざす。

 設立は昨年12月15日。朝日新聞社のほか、読売新聞東京本社毎日新聞社産経新聞社中日新聞社、ジャパンタイムズ、日本テレビ、米News Corpのメディア各社に、広告関連のWebDINO JAPAN、fluct、Momentumが加わる。

 村井理事長は「技術研究組合とは、企業や大学などが協力して新技術開発を行う相互扶助組織です。設立した技術研究組合のもと、オリジネーター・プロファイルの実用化、社会実装をめざします」とコメントした。

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