150万円不正受給の江東区主事を懲戒免 偽造診断書のサインで発覚

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 東京都江東区は20日、病気休暇の手当約150万円を不正に受給したとして、こども未来部の男性主事(28)を同日付で懲戒免職にし、発表した。

 区によると、主事は2021年7月、受診していた医療機関の診断書2通を偽造して区に提出し、7日間の病気休暇を取得した。22年3~11月には、受診していないにもかかわらず二つの医療機関名で計34通の診断書を偽造し、124日間の病気休暇を申請。これにより計131日間の病気休暇分の手当を受給した。区は返還を求めている。

 複数回提出された診断書にある医者のサインが似ていたことを区職員が不審に思い、聞き取りに主事が偽造を認め、発覚した。

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