細田衆院議長、今回は教団との接点どこまで説明 幕引き図りたい自民

有料記事

松山紫乃
[PR]

 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題は、今国会も野党が引き続き自民党との関係の実態解明を求めており、論戦の一つのポイントになる。

 召集日の23日には、野党側が教団との接点について説明を求め続けてきた細田博之衆院議長が24日午後に各会派の代表者と議長公邸で会い、質疑することで与野党が合意した。

 細田氏は教団との関係について、昨年9月に文書で配布、2回目の10月には衆院議院運営委員会山口俊一委員長(自民)らに非公開で説明し、教団関連団体の会合への出席8件や会合への祝電などの送付3件などの接点を認めている。

 だが2回目も用意した文書を読み上げる程度で、質疑は行われていない。24日にどこまで細田氏が説明するかが焦点だ。

 特に問われるのが教団との関…

この記事は有料記事です。残り627文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

【期間中何度でも15%OFF】朝日新聞モールクーポンプレゼント
旧統一教会問題

旧統一教会問題

2022年7月8日に起きた安倍晋三元首相銃撃事件をきっかけに、旧統一教会の問題に注目が集まっています。特集ページはこちら。[記事一覧へ]