中野区で3千万円強奪容疑、2人逮捕 狛江の強盗殺人との関連を捜査

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 昨年12月に東京都中野区の住宅から約3千万円を奪ったとして、警視庁は24日、グループの一員だとされる男2人を強盗傷害容疑で新たに逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。この事件は今月19日に東京都狛江市の住宅で大塩衣与(きぬよ)さん(90)が殺害された強盗殺人事件とつながる点があり、同庁は二つの事件の関連を調べる。

 捜査関係者によると、2人は強盗グループのメンバーと共謀して12月5日午前10時50分ごろ、中野区上高田3丁目の3階建て住宅に押し入って住人の男性を殴ってけがを負わせ、現金約3千万円を奪った疑いがある。

 この事件ではこれまでに2人が逮捕されており、逮捕者は24日で計4人になった。

 グループは住宅に押し入った6人組と運転手役1人を合わせ計7人だったとみられる。このうち逃げ遅れた男(34)が現場近くで当日に緊急逮捕され、別の男(21)も今月20日に東京都足立区内で見つかり、翌21日に逮捕されていた。

 この21歳の男が乗っていたレンタカーから押収された携帯電話には、狛江市の事件に関する情報が記録されており、同庁が経緯を調べている。

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