女子生徒に「ずっと好き」…欠席に セクハラ行為の男性助手を停職

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 勤務校の高等部の女子生徒に「ずっと好きです」というショートメッセージを送るなどしたとして、岐阜県教育委員会は24日、県立特別支援学校の男性実習助手(53)を停職2カ月の懲戒処分とし発表した。女子生徒は昨年12月から欠席が続いており、県教委は、このセクハラ行為が原因の一つになったと判断している。

 県教委によると、実習助手は昨年9月ごろ、顧問を務める委員会で活動する女子生徒に、「父親の気持ち、娘を得た気持ち、恋人を得た気持ち、いろいろな幸せを感じる気持ちを感じることができました。ありがとう」などと対面で伝えた。生徒は同12月1日から欠席がちになり、心身の不調を訴えた。実習助手は同9~20日に、「よかったら会いませんか」「顔が見たいです」といったショートメッセージを32回にわたって送信。今月はまったく登校していないという。

 県教委はまた、同僚の20代の女性教諭にセクハラをしたとして、県立高校の男性教諭(63)を停職1カ月の懲戒処分とした。

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