北海道の公立高倍率、平均0.95倍 23年度当初出願状況

佐々木洋輔
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 北海道教育委員会は25日、2023年度の公立高校入試の当初出願状況を発表した。

 全日制・定時制の募集人員計3万2100人に対し、出願者は前年度より936人少ない3万432人(日程が異なる高校を除く)。全日制の出願者は2万9480人で倍率は0・98倍。初めて3万人を下回った。定時制は952人で0・48倍。全日制と定時制を合わせた平均倍率は0・95倍だった。

 普通科で倍率が高いのは、札幌国際情報1・9倍▽市立札幌旭丘、市立札幌平岸、市立函館の各1・7倍など。最も倍率が高かったのは札幌啓成・理数科の2・1倍だった。

 全日制で募集人員に満たない学校・学科は、普通科96校、専門学科5校5学科、職業学科58校105学科、総合学科13校。

 2月2日午後4時まで出願変更を受け付ける。変更後の出願状況は2月13日に、推薦などの結果後の最終出願状況は2月28日に発表する。一般入試の学力検査は3月2日、合格発表は3月17日午前10時。

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 各校の詳しい出願状況は道教委のホームページ=QRコード=で公開しています。(佐々木洋輔)

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