NHKの武田真一アナがフリー転身へ 災害報道や「クロ現+」で活躍

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 NHKの武田(たけた)真一アナウンサー(55)が年度内にも退局することがわかった。同局関係者によると、退局後はフリーの立場で、民放の番組で活動する見通しだという。

 武田さんは1990年に入局し、「ニュース7」や「クローズアップ現代+」など同局の看板番組を担当した。特に災害報道に力を入れ、2011年の東日本大震災では発生当日の放送を担当。16年の熊本地震では、落ち着いたアナウンスや、自身の故郷でもある被災地に向けた励ましのメッセージも話題になった。

 21年春からは大阪放送局に移り、毎週金曜の「ニュース きん5時」を担当。NHKが、首都圏での大災害などを想定して大阪局の機能強化を進める中での異動だった。

 NHK広報局は取材に対し、「職員個人に関することについては、お答えしていません」としている。

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    常見陽平
    (千葉商科大学准教授・働き方評論家)
    2023年1月25日17時0分 投稿
    【視点】

    ■日本の雇用システムと、アナウンサーのキャリア問題  私は武田真一アナが大好きな人材である。誠実で、正義感が強く、一方でチャーミングな方である。一度だけ、クロ現で共演しちゃったぞ♡いやあ、素敵だった。彼のパブリック・イメージが崩壊しそうな