山口・岩国の錦帯橋に落書き 市は「模倣犯が出る」と発表せず

川本裕司
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 山口県岩国市の名勝錦帯橋の第5橋で1月4日に落書きが見つかった。昨年8月と12月にも傷つけられており、市はそのつど発表してきたが、今回は「2カ月連続の発生であり、模倣犯が出る可能性がある」として発表しなかった。

 市によると、落書きが見つかったのは上流側の橋杭(きょうぐい)で、地面から1メートル余りの高さに、縦30センチ、横10センチほどの大きさでひらがなの「る」のような文字などが書かれていた。昨年12月28日の点検では異常はなく、1月4日午後1時40分ごろに市職員が見つけた。市錦帯橋課は「今後は毀損(きそん)された場合の発表の基準を設けたい」と言っている。(川本裕司)

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