「ボルテージマックス」名寄市立大、弾けた笑顔 アンサンブルコン

有料記事

魚住ゆかり
[PR]

 第46回全日本アンサンブルコンテスト全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)が19日、静岡県浜松市のアクトシティ浜松であり、北海道内から北海道支部の代表として7団体が登場。Ensemble Spinel(木管三重奏)が金賞、旭川市立永山中(木管八重奏)、美幌町立北中(金管八重奏)、遺愛女子高(クラリネット八重奏)、名寄市立大(打楽器七重奏)、滝川吹奏楽団(金管八重奏)が銀賞、遠軽高(金管八重奏)が銅賞を受けた。

 名寄市立はグラステイル作曲の「ヴォルケーノ・タワー」を、豊かな表現力で演奏。聴衆を魅了した。

 この曲には、どこからともな…

この記事は有料記事です。残り333文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【10/25まで】すべての有料記事が読み放題!秋トクキャンペーン実施中!詳しくはこちら

吹奏楽 最新情報

吹奏楽 最新情報

コンクールや大会日程など、吹奏楽に関する最新情報はこちら[もっと見る]