【写真まとめ】宇野昌磨が初連覇、かなだい11位 世界フィギュア

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 フィギュアスケートの世界選手権は25日、最終日がさいたま市であり、男子ショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨がフリーも1位で終え、日本男子初となる世界選手権の連覇を果たしました。

 SP7位の友野一希は総合6位、今回が初出場の山本草太は総合15位でした。

 アイスダンスはフリーがあり、「かなだい」こと村元哉中高橋大輔組は自己ベストとなる115・95点を出し、合計188・87点で総合11位に入りました。

 演技と表彰式を写真で振り返ります

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