保津川下り転覆事故、現場下流で「人を発見」 船頭1人が行方不明

[PR]

 京都府の保津川で29人が乗る川下り中の船が転覆して船頭1人が死亡し別の船頭1人が行方不明になった事故で、京都府警や消防によると、30日午前に事故現場から約400メートルの下流で人を発見したという情報が入った。遺体とみられるという。警察や消防が確認を進めている。

有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。

今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません