自衛隊機3機がジブチに到着、スーダンの日本人待避に向けて待機

田嶋慶彦
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 防衛省は23日、戦闘が激化しているアフリカ北東部スーダンの在留邦人退避に向け、自衛隊の輸送機3機が日本時間同日未明までにアフリカ東部ジブチに到着したと発表した。ジブチで待機し、スーダンの情勢を見極めながら現地入りのタイミングを判断する。

 ジブチに到着したのは、21日に出発したC130輸送機とC2輸送機、22日に出発したKC767空中給油・輸送機。ジブチには、アデン湾での国際的な海賊対処に参加する自衛隊の拠点がある。スーダンの首都ハルツームまでの直線距離は約1200キロ。

 スーダンに滞在している日本人は、NGOや国際協力機構(JICA)、日本大使館の関係者やその家族ら約60人という。(田嶋慶彦)

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