米大使館員らスーダン退避を完了 バイデン氏「安全な場所に運んだ」
ワシントン=下司佳代子
米国のバイデン大統領は22日、国軍と準軍事組織「即応支援部隊」(RSF)との戦闘が続くアフリカ北東部スーダンの首都ハルツームから、米軍が米大使館員らの退避作戦を実施したと明らかにした。
バイデン氏は声明で「彼らを見事に安全な場所に運んだ我々の兵士らの、比類なき技術に感謝している」とした。周辺国のジブチとエチオピアのほか、サウジアラビアの協力に対して「作戦の成功に不可欠だった」と感謝を述べた。
バイデン氏はまた、交戦の当事者に「即時かつ無条件の停戦」を要請。現地の大使館は「業務を一時的に停止している」としつつ、スーダンに約1万6千人いるとされる米国籍を持つ人たちについて、「可能な限り支援するための継続的な作業について、チームから定期的に報告を受けている」と説明した。
ブリンケン国務長官も声明を…
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