維新、「地方議員600人以上」の目標達成へ 選挙前の約1.5倍に

統一地方選挙2023維新

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 日本維新の会統一地方選後半戦でも議席を伸ばし、目標に掲げた「地方議員600人以上」を達成する見通しとなった。馬場伸幸代表は実現できなければ辞任する意向を示していた。全国政党化を目指す維新にとって大きな弾みとなりそうだ。

 前半戦の道府県議選では本拠地・大阪以外の神奈川や福岡で初めて議席を獲得するなど伸長。朝日新聞の集計によると、一般市議選などが行われた後半戦でも勢いをみせ、地域政党大阪維新の会」の獲得議席と、今回の統一地方選で選挙がなかった非改選議席も合わせると、600議席を超えた。

 「600」は選挙前の約1・5倍にあたる。馬場氏は今年2月の党大会で「地方議員が増えれば、党の足腰が強くなる」と強調。自身の進退をかけることで党内の引き締めを図っていた。

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