陸自ヘリ事故、不明4人を「死亡」 防衛省が戸籍法もとに判断

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成沢解語
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 沖縄県宮古島周辺で陸上自衛隊の隊員10人が乗ったヘリが消息を絶った事故で、行方不明のままになっていた4人について、防衛省が31日、家族の意向を確認した上で「死亡」と判断し、氏名を公表した。事故発生から間もなく2カ月。どういった根拠で、判断されたのか。

 事故は4月6日に発生。陸上自衛隊第8師団所属の多用途ヘリコプター「UH60JA」が宮古島周辺で消息を絶ち、レーダーの消失地点から北北東に約4・2キロ離れた水深106メートルの海底で13日に見つかった。

 5月2日に海底から機体が引き揚げられ、前後して坂本雄一師団長ら乗員6人の死亡が確認され、残る4人が行方不明のままになっていた。

 防衛省によると、4人は事故…

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