日本維新の会・馬場伸幸代表(発言録)
(立憲民主党から内閣不信任案が提出されたときの対応を問われ)夏になれば盆踊りをするように、会期末になれば不信任案を出すといった国会の慣例に全く協力する気はない。不信任案を出さなければならないという強い意志を持っている会派は、粛々と出していただいて、その結果については責任を持っていただくということになる。
我々は現状として、今の岸田内閣を不信任にするほどの大きな事由はないと判断している。(記者会見で)
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