山陽新幹線で異音、新大阪―広島間で一時運転見合わせ 9日朝に再開
JR西日本によると、8日午後10時15分ごろ、新大阪行きの山陽新幹線上り「さくら572号」が岡山―相生間を走行中、運転士が「ガタン」という音に気付いて停車した。点検したところ、人と接触した可能性があることがわかったという。
山陽新幹線は一部区間で運転を見合わせたが、9日朝までに運転を再開した。
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