囲碁の仲邑菫さん会見 韓国移籍に「高レベルでの勉強が私には必要」
北野新太
囲碁の仲邑菫女流棋聖、韓国棋院に移籍 記者会見
囲碁の史上最年少タイトルホルダー仲邑(なかむら)菫(すみれ)女流棋聖(14)が30日、東京・市ケ谷の日本棋院で会見に臨み、正式決定した韓国棋院への移籍について「これまで以上に厳しい環境で、さらなる努力をしたいと思います」と抱負を述べた。
黒と白のジャンパースカートに黒と白のスニーカー。「囲碁ルック」で登壇した仲邑の表情は、いつも通り自然体だった。緊張した様子などはなく、穏やかな微笑を浮かべてマイクに向かった。
日本人棋士として初の海外移籍。現状では日本棋院よりも棋力の水準が高いとされる韓国棋院に新しい道を求めた理由について「より高いレベルの環境で勉強することが今の私には必要だと思い、決断に至りました」。両親には相談したというが、今年6月に自らの意思で決めた。
新天地での目標は「強くて尊敬される棋士になりたいですし、(上位のみが参加できる)韓国リーグに出場できる棋士になりたい」。対戦したい棋士には世界トップクラスの朴廷桓(パク・ジョンファン)九段(30)の名前を挙げた。
現地での生活で楽しみにして…
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