作家の酒見賢一さん死去 「後宮小説」でデビュー、中国史題材に執筆

 中国史を題材とした小説などで知られる作家の酒見賢一さんが7日、呼吸不全のため亡くなった。59歳だった。葬儀は近親者で営んだ。

 1963年に福岡県で生まれた。89年、「後宮小説」で日本ファンタジーノベル大賞を受賞し、デビュー。同作や「墨攻」が直木賞候補になった。2000年には「周公旦」で新田次郎文学賞を受賞した。

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