エスパルス新GMに反町氏 「強いエスパルスつくる」

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 J2清水エスパルスの新たなゼネラルマネージャー(GM)に反町康治氏(60)の就任が決まり、静岡市内で1日、会見を開いた。反町氏は「強いエスパルスを作り上げることが私の大きなミッション。いろんな経験をさせていただいたので、その経験がチーム力向上につながれば」と語った。

 反町氏は清水東から慶応大を経て、横浜フリューゲルスやベルマーレ平塚で選手として活躍。アルビレックス新潟湘南ベルマーレなどで監督を務めたほか、2006~08年に北京五輪日本代表監督を歴任した。今年3月まで日本サッカー協会の技術委員長だった。

 会見に同席した山室晋也社長は「強いエスパルスを復活させることにつきる。反町体制で、いずれJ1で優勝できる体力を築いてもらいたい」と期待を語った。

 反町氏はGM就任にあたり、「サッカー王国静岡の復活のために貢献する」とのコメントを寄せた。会見で反町氏は、かつて静岡では幼少期からサッカーボールに触れる環境があり、選手層が底上げされていたと振り返った。そのうえで育成からトータルで目を配る考えを強調。「海外で試合してきた経験がある。それをどう清水で還元できるかがポイントになる」と語った。

 エスパルスのGMは昨年末に大熊清氏が退任し、その後は空席が続いていた。

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