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 都教育委員会は12日、英語を話す能力を測るスピーキングテストの都立高校入試での導入に向け、検討委員会を設置することを決めた。内容や実施方法を検討し、今年度中に方向性をまとめるという。

 都立高校の現行の入試では、英語について「話すこと」を測る試験がなく、スピーキングテストを実施するよう提言が出されていた。検討委は、大学教授や中学・高校の校長らで構成。テストの内容のほか、プレテストの実施や、民間業者との連携方法などを議論する。テストの導入は2019年度以降で、具体的な実施時期についても検討していくという。