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 第50回全日本大学駅伝の関西地区選考会(関西学生陸上競技連盟主催、朝日新聞社後援、JAバンク協賛)が10日、京都市右京区の西京極総合運動公園陸上競技場で開かれた。降りしきる雨の中、12大学の120人が疾走。立命館大と京都産業大の京都勢が1、2位となり、3位の大阪経済大とともに11月の全日本大会の出場権を得た。

 選考会では各大学の10人がそれぞれ1万メートルを走り、大学ごとの上位8人の合計タイムを競った。トップの立命館大は4時間3分34秒で、2位に3分以上の差をつけた。4年の小岩慎治主将は「考えていたレース展開がうまくいった。自分たちのレースができた」と振り返った。

 京産大の全日本出場は6大会連続の46回目。4年の日下聖也主将は「最低限の目標は達成できてほっとしている。去年、一昨年と関東の大学に勝てていないので、夏からまた走り込んで上位をめざす」と話した。(中山直樹)