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 城北朝鮮初級学校(大阪市旭区)への12回目の給食応援を6日、市民団体「城北ハッキョ(学校)を支える会」が実施した。幼稚班から6年生までの児童65人が特製のカレーとサラダ、キムチに舌鼓をうった。

 

 3年生の金翔也(キンサンヤ)くん(8)は「カレーは甘辛でおいしかった。サラダはフルーツ入りでめっちゃおいしかった」と笑顔を見せた。

 

 給食は、朝鮮学校を応援しようと「支える会」が2014年11月に始めた。今年3月に会代表の大村淳さんが71歳で急逝。この日は、妻和子さん(74)ら18人が腕をふるった。

 

 給食後、調理室にお礼を言いにきた金くんは「大村淳先生、笑ってくれているかなあ」と言って和子さんをうれし泣きさせていた。