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 ドラマ「残念な夫。」(フジテレビ系)が佳境だ。子育て世代を中心に反響が広がり、「うちの旦那も『残念』に近い」と共感する妻たち。一方、「どこが『残念』なの?」といぶかしむ夫も。そのずれは、どうして生じるのか。

 ■妻の仕事?ドラマに共感

 玉木宏演じる会社員の夫と、倉科カナ演じる主婦の妻。娘が生まれても出産前と同じ生活を送る夫に、イライラを隠せない妻――。

 東京都多摩市の会社員女性(32)は3歳と1歳の子どもを寝かせた後、「残念な夫。」を見る。1話目、家事を「手伝う」と声をかけた夫に、カチンときた妻のせりふに共感した。

 「なんで『手伝う』ってわざわざ聞くの? 妻の仕事だって思ってるから聞くんだよね?」

 休日は家事をこなす夫(38)に以前、洗濯物の干し方が違うと指摘すると、夫は「手伝ってるのに文句言われたらやる気なくなる」。その夫とドラマを一緒に見た。夫は戸惑い「おれも『残念』なの?」。

 ■共働き増え、夫婦産後危機

 育児や家事をめぐる夫婦の意識のずれをコミカルに描くが、小原一隆プロデューサー(36)は「社会派ドラマ」と位置づける。

 シングルマザーになるのは末の子が2歳にな…

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