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 ■Reライフ 人生充実

 母が「要介護1」と認定され、近所の訪問介護事業所に相談しました。すると「ケアマネジャー」という人に引き合わされました。近く自宅に来るといいます。何をするのでしょうか。

 ケアマネジャー(ケアマネ)は、正式には「介護支援専門員」といって、介護保険制度の要の存在です。どのような介護が必要かを判断して、介護計画をつくるだけでなく、少なくとも月に1度は利用者に会って適切に介護が行われているかを確かめます。公正中立な姿勢が求められ、報酬はすべて介護保険から出ます。利用者は負担する必要がありません。

 介護サービスが始まる時にはケアマネが自宅に来て、利用者の日々の暮らしぶりの聞き取りをします。介護保険でどのようなサービスが使えるのかを説明して、本人や家族がどのようなサービスを望んでいるのかを聞いたうえで介護計画の原案をつくります。後日、その原案をもとに医療機関や訪問介護事業者らを集めて、利用者や家族も参加して「サービス担当者会議」を開きます。その後も、介護計画を変更する時、要介護度が変わった時などにはこの会議が開かれます。

 ケアマネは週単位で介護計画をつくり、1カ月分をまとめて、利用者家族に「サービス利用票」、サービス事業者に「サービス提供票」を渡します。事業者はサービスを提供した後、その実績をケアマネに報告します。事業者には、ケアマネに報告したサービス分の費用しか支払われないことになっています。

 このように、ケアマネに利用し…

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