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 成長戦略は空回りする。借金は増える――。どうも経済を考える根本にとんでもない思い違いがないか。そんな視点から、古代以来の経済の意味を読み解いた博覧強記の書「善と悪の経済学」が各地でベストセラーになった。著者はチェコの気鋭の経済学者、39歳。現代の経済と経済学の病理の深さについて聞いた。

 ――どうしてこの本を書こうと思ったのですか。

 「これはチキンスープのつもりで書きました。日本だと、しじみ汁かな」

 ――しじみ汁?

 「二日酔いの翌朝に酔いざましのために飲むものです」

 ――世界の経済や経済学は今、二日酔いに苦しんでいると。

 「借金とお酒は似ています。金…

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