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 サッカーの得点やゴール前の判定の精度向上のために、ゴール脇に副審1人ずつを増やす追加副審の試験導入がJ3で始まった。今季はJ3でテストを重ね、J1チャンピオンシップ全試合、ナビスコ杯と天皇杯の各準決勝、決勝で導入される。来季以降については日本サッカー協会とJリーグが検証して決めるが、審判の確保など難題も待ち構える。

 追加副審はゴールラインに沿って右ポスト脇からペナルティーエリアの幅の間で動き、ボールがゴールインしたかや、ペナルティーエリア内での反則について見極めるのが主な役割。無線で主審や副審と連係して判定を補助する。3者が別の方向から見るため、判定の精度を上げる効果が期待できる。

 ■欧州は採用

 すでに欧州ではチャンピオンズリーグやイタリアリーグなどで採用され、機械で得点を判定するゴールラインテクノロジー(GLT)とともに導入が進んでいる。

 欧州で導入が加速したのは、2010年W杯のドイツ―イングランド戦でバーに跳ね返ったシュートが一度はゴールインしたが、得点と判定されなかったことがきっかけだった。

 欧州サッカー連盟(UEFA)…

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