拡大する写真・図版 うっそうとした木々に囲まれた石碑。年に一度、京都や大阪などの鹿児島県人会の有志が掃除に訪れる=京都市東山区、楠本涼撮影

[PR]

 涼しげな秋風が、境内の木々を揺らしている。京都・東山の即宗院(そくしゅういん)。手入れの行き届いた約4千坪の敷地の一角に、6基の石碑がひっそりとたつ。そこに、幕末の動乱に散った薩摩藩士524人の名が刻まれている。

 建立は1869(明治2)年。倒幕を果たした西郷隆盛が、郷土の志士たちの供養のために…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら