[PR]

 第40回朝日アマチュア将棋名人戦全国大会(朝日新聞社主催、日本将棋連盟後援、日本アマチュア将棋連盟協力)の2日目が12日、東京都港区のチサンホテル浜松町で行われた。決勝で、札幌市白石区、会社員横山大樹選手(26)=北海道ブロック=が埼玉県和光市、会社員清水上(しみずがみ)徹選手(37)=招待=に勝ち、初優勝を果たした。

 横山選手は他の全国大会で優勝経験もある強豪。今大会ではアマタイトル経験者を次々と破り、頂点に立った。朝日アマ名人5連覇の実績がある清水上選手は及ばなかった。横山選手は6月10、11日に神奈川県湯河原町で行われる三番勝負で、稲葉聡・朝日アマ名人(31)と戦う。勝者が第40期朝日アマ名人となる。(村瀬信也)

 <横山選手の話> 決勝は積極的に指せたのが良かった。大学の先輩の稲葉聡・朝日アマ名人と真剣勝負ができるのがうれしい。

 ▽準々決勝

細川大市郎(首都圏)―鈴木純一(招待)

清水上徹(招待)―小山怜央(北東北)

横山大樹(北海道)―野崎雅敬(東海)

山田洋次(首都圏)―田中博己(信越)

 ▽準決勝

清水上―細川

横山―山田

 ▽3位決定戦

細川―山田

 ▽決勝

横山―清水上

 (左が勝ち。敬称略)

こんなニュースも