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 京都市内の社寺18カ所が参加する春の「京都非公開文化財特別公開」(京都古文化保存協会など主催、朝日新聞社特別協力)が28日始まる。大原の三千院(左京区)では27日、竹内栖鳳(せいほう)が描いた襖(ふすま)絵が、会場となる展示・収蔵施設「円融蔵」に展示された。

 通常非公開の襖絵は、かつて客殿を飾った「御殿場暮景図(ごてんばぼけいず)」(1906年)。御殿場を旅行した栖鳳が富士の裾野を写生して描いた。特別公開は5月7日まで。1カ所あたり大人800円、中高生400円(料金は一部異なる)。三千院は通常拝観料(大人700円など)でみられる。問い合わせは京都古文化保存協会(075・754・0120)。

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