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 戦後の混乱期に、「普通の暮らし」を懸命に生きた家族を描いた物語です。俳優・向井理の祖母の手記を原作に映画化されました。

 昭和15年、朋子(尾野真千子)は吾郎(向井理)と結婚して中国に渡り、子宝にも恵まれました。しかし敗戦で生活は一変。大陸から引き揚げ、困難の連続で各地を転々としますが、貧しさの中でも家族の愛を深めました=写真。この物語は、あるきっかけで大学生の孫・理(成田偉心)の手へと渡ります。出演は他に野際陽子、岸本加世子、駿河太郎、イッセー尾形ら。監督は深川栄洋。

 ◇24日[土]から全国で公開。前売り券(1400円)を劇場窓口などで販売中(朝日新聞社ほか製作)

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