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 ◆「ツタンカーメン王頭部」 紀元前1336~1327年

 第18王朝の若き王ツタンカーメンとされる。ネメス頭巾をかぶり、その上に上下エジプト統一の象徴である二重冠の下部が残っていることが、人物特定の手がかりとなった。切れ長の目、ふっくらとした口もとからは、写実性を重んじたアマルナ時代の様式の名残が見てとれる。

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 東京都美術館、10月9日まで

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