(憲法季評)規範なきがごとしの政権 解散・改憲、際立つ不誠実 蟻川恒正

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 今回の衆議院の解散は、一言でいえば、不誠実な解散である。

 野党4党などによる臨時国会召集の要求書が6月に出されながら、憲法により召集義務を課された内閣がその要求を3カ月放置した上、ようやく召集した国会を、自民党が選挙で勝つには今しかないというもっぱら政局的な判断から、いきなり解散したこと。8月3…

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