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 4月、ウィーン国立歌劇場にデビューしたカウンターテナーの藤木大地が、歌曲でも活動を広げている。CDやリサイタルでは武満徹作品や、山田耕筰など大正~昭和の日本語の歌を積極的にとりあげる。「母国語は聴く人の心に瞬時に入っていく。伝えることを大切にしたい」と話す。

 オペラでは、11月にバッハ・コレギウ…

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