[PR]

 東日本大震災の被災地を支援する「合唱コンサート」が29日、中之島フェスティバルタワー・ウエスト(大阪市北区)で開かれた。岩手県立盛岡第四(盛岡市)と兵庫県立長田(神戸市長田区)の2高校が出演し、再生への願いを込め歌声を響かせた。

 盛岡第四の音楽部員52人と長田の同部員34人が、震災をきっかけにつくられた「夜明けから日暮れまで」と、「大地讃頌(さんしょう)」の2曲を合同合唱。両校は単独でも、阪神大震災の復興を願って生まれた歌やポップス、沖縄の民謡など多彩な楽曲を披露し、約150人が聴き入った。

 音楽や食を楽しむイベント「中之島まるごとフェスティバル」(11月5日まで、中之島ウエスト・エリアプロモーション連絡会主催)の一環。会場で募金活動をし、宮城県名取市の学校にピアノを贈る予定。

こんなニュースも