(評・音楽)「アッシジの聖フランチェスコ」 天使を感じた類いなき体験

有料会員記事

[PR]

 シルヴァン・カンブルランと読売日本交響楽団の名コンビがメシアンの歌劇「アッシジの聖フランチェスコ」を演奏会形式で全曲日本初演した。正味約4時間半の超大作(19日、サントリーホール)。

 キリスト教的エクスタシーを表現したい。それだけの音楽だ。しかもスクリャービンのように派手ではない。キリスト教徒は…

この記事は有料会員記事です。残り568文字有料会員になると続きをお読みいただけます。