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 橙(だいだい)色に熟れかけた烏瓜(からすうり)のつるを抱えて、詩人の伊藤比呂美ちゃんが見舞いにみえたのは、今月初めのこと。肺炎で療養中の病室には秋の彩りがありがたく、しばらく眺めて暮らした。

 数日も経つと、実の赤みがいよいよ増してきて、鳥も啄(ついば)まぬと知りながら、山柿のような色つやに魔がさ…

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