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 哲学者の柄谷行人さん、13年目。美術家の横尾忠則さん、9年目。本紙書評委員を長く務める二人が、坂口安吾や三島由紀夫、18世紀の思想家カントやスウェーデンボルグらに触れながら、書評や子どもの頃の読書、時代との向き合い方などについて縦横に語りあった、初めての異色対談です。

 ――お二人にはいくつか共…

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