中国の言論に対する検閲の「輸出」が広がっている。英ケンブリッジ大学系出版社の学術誌にまで及び、学問の自由を揺さぶる。対岸の火事ではない。背景にあるものとは。
■閲覧制限求められた論文 ティム・プリングルさん(英チャイナ・クオータリー編集長)
私が編集長を務める「チャイナ・クオータリー」は、1…
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