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 ■NEWS

 「『働き方改革』を断行いたします」。安倍晋三首相がこうぶちあげて始まった通常国会。昨年3月に実行計画がまとまった「働き方改革」を巡る議論がようやく国会に舞台を移した。安倍政権が旗を振る改革は、働き手のための改革になるのか。問われるべき論点は何か。

 ■労働力人口減少に危機感

 安倍政権が成立を目指す働き方改革関連法案は、労働基準法、労働契約法、パートタイム労働法など8本の改正法案を束ねたものだ。昨秋の臨時国会で審議される予定だったが、衆院解散の影響で先送りされていた。政権は月内に閣議決定し、今国会に提出する方向で調整を進めている。

 首相が議長を務め、連合と経団連の労使トップが参加した「働き方改革実現会議」の議論を経て、昨年3月に改革の実行計画がまとまった。この計画に基づいて、昨年9月に法案要綱が示されている。

 改革の目玉は二つ。一つは長時…

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